雛人形の歴史は、災厄を祓うために人形(ひとがた)を身代にして川や海に流す習慣から始まりました。
今では、女の子が生まれたら無事大きく育つことを願い、小さな人形を飾るお祭りとなりましたが、今でも各地に流し雛の風習が残ってます。
桟俵の流し雛は、京の春の訪れと共に、恒例3月3日(桃の節句)に下鴨神社の境内に流れる御手洗川で行われます。
和紙で着物を作り、顔は土を丸め胡粉を塗った素朴な人形に願いを込め、流します。
2011年2月18日金曜日
2011年2月6日日曜日
梅花祭
数日暖かい日が続いていますが、節分も終わり、春も近づいてきてるのでしょうか?
2月の京都はそろそろ、梅の時期がやってきます。
天神さんとしても有名な京都市北部に位置する北野天満宮で梅花際が25日に開催されます。
この日は御祭神菅原道真公の命日にあたる日です。
祭典は朝10時から50分ほど、茶会は午前10時から午後3時まで行われます。
日時:2月25日 10時~15時
場所:北野天満宮
料金:茶拝服券 1500円(宝物拝観と御供物付)
この時期、学業成就でも有名な北野天満宮の梅花際の詳細はこちら↓↓
http://www.kitanotenmangu.or.jp/news/05.html
2月の京都はそろそろ、梅の時期がやってきます。
天神さんとしても有名な京都市北部に位置する北野天満宮で梅花際が25日に開催されます。
この日は御祭神菅原道真公の命日にあたる日です。
祭典は朝10時から50分ほど、茶会は午前10時から午後3時まで行われます。
日時:2月25日 10時~15時
場所:北野天満宮
料金:茶拝服券 1500円(宝物拝観と御供物付)
この時期、学業成就でも有名な北野天満宮の梅花際の詳細はこちら↓↓
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